アーティストは経営者であり売り手であることを理解する

アーティストはただの音楽家ではありません。アーティストは経営者であり、市場では売り手であるということを理解しなければなりません。

多くのアーティストはその事実を忘れています。そのため厳しい戦いを強いられてしまうのです。まずは自分のことを経営者だということを思い出すようにしてください。

アーティストは自分の店を持っていると考えてください。そして、どうやったらそのお店を流行らすことができるか常に考えることが重要です。

売り手は買い手とは違い、仕組みを考えて仕掛ける側に回る人間になる必要があります。だから買い手の思考のままでいてはいけないのです。むしろ間逆の思考を持ち、積極的に買い手を動かしていくようにしなければなりません。

売り手はそもそも自分が取り扱っている商品に絶対的な確信がなければ成り立ちません。買い手がなぜ自分の商品を買わなければならないのか、その理由を完結に説明できるようにしておいてください。

もし説明ができないのなら自分の商品に自信がないということになるので、確信が持てるような商品を作り上げることが先決です。

決してテクニックの問題だとは思わず、本質的な商品の価値に目を向けるようにしてください。「世の中には自分の商品が絶対に必要なんだ、なぜなら●●だからだ」と心から言えるようになったときに初めて売り手として試行錯誤できるメンタリティーになったと言えるでしょう。

つまり、売り手になるにはまずは正しいマインドを持つことから始めなくてはならないということです。これがないと、他人と差別化ができなくなり、値下げ競争をしたり、薄利多売なビジネスをしなくてはいけなくなります。

値下げ競争をする人はそもそも自分独自の商品を取り扱っていないか、自分の商品に対して確信を持つことができていない人達です。だからこそ自分の商品の本質的価値に目を向けるようにしましょう。

ゲームを遊ぶ方ではなく、作る側。漫画を読む側ではなく、書く側。あなたも向こう側の人間になることを目指しましょう。

作成者: Genx(ゲンクス)

当サイトの管理者です。音楽作っています。フリー音楽素材を配布したり、音楽素材のライセンスを販売したりしています。また、「ブロックチェーンを活用して音楽活動できないかな?」と模索しながらやっています。LBRYやAudius等のブロックチェーン型プラットフォームに進出したり、BCHブロックチェーンで「ASOBIトークン」という名前の独自トークンを作って配布したりしています。よろしくお願いします。

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