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トラックメイキング

Auxy Proの良いところ悪いところ

最近Auxy Proを使ってビートメイキングしています。

使ってみて気づいたポイントについて挙げていきますね。

良いところ

  1. Stemファイルを一発でエクスポートすることができる。トラックアウト版を販売しているビートメイカーにとっては最高の機能ですね。
  2. Ableton Live Setとしてエクスポートできる。オーディオとMIDIがエクスポートされるのでAbleton Liveで続きができるのは素晴らしい。
  3. Project Fileをエクスポートできる。プロジェクトを外部に保存できるのは良いですね。
  4. サウンドが豊富。結構色々なビートを作ることができます。
  5. Low PassやDelayやReverbなどのエフェクトが直感的で分かりやすいからかけやすい。
  6. ドラムの場合は全体にエフェクトをかけることも、個別のサウンドにエフェクトをかけることもできる。
  7. シーケンサーがSceneになっているから簡単。
  8. Background Audioがついている。

改善して欲しいところ

  1. 8小節のループまでしか作れない。16小節までのループが作れるようにして欲しかった。そうすれば16小節のラップバースを作る時にSceneを二つ使わなくて済む。
  2. ベロシティの変更がNormalかSoftしかない。もう少しfluidに変更できると良い。
  3. タイトルを自動的に作ってくれるのは嬉しいけれど、動物(生物)名以外の組み合わせも欲しい。
  4. MIDI InputやVirtual MIDI Inputがないからつけてくれると嬉しい。MIDI Inputなくても良いから、せめてGaragebandのように直感でプレイできる楽器のインターフェイスやReason CompactやThumbJamのようなキーに追随するスマート鍵盤が欲しい。(ワンタップでコードを鳴らしたり、MIDIのリアルタイム録音がしたいため)
  5. Undoをつけてもらいたい。現行では間違えてしまった時のフィックスが厄介。
  6. Free Moveモードにした時にグリッドを消すか残すか選択できるようにして欲しい。現行ではグリッドが消えるので、ノートの位置を正確に知るのが難しい。
  7. Free Move時に新たにタップした時に作成されるノートが若干長めで、既存のノートと被ると既存のノートの方が消えてしまう。そのため、Free Moveの際に新規に作成できるノートの長さを選択できるようにして欲しい。
  8. Scaleの設定がMinor, Major, Harmonic Minorしかない。もう少し別のスケールも追加して欲しい。

今のところ気づいた点はこんな感じです。では、今日はこの辺で。

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