BitSharesのBlock Explorer(ブロックエクスプローラー)の力

私たちユーザーは中央集権型の取引所が言う「今月の出来高は◯◯億円突破!」や「うちの取引所は日本で出来高がNo.1」などの謳い文句が果たして本当なのかどうかを知ることができません。

なぜならユーザーから見える出来高の表示のうち、どれだけがマーケットメイカー(大抵ボット)でどれだけが純粋なお客さん(人間)なのかが把握できないからです。当たり前ですが、中央集権型取引所のお客様リストは世間に向けて開示されていない為、取引所が言っていることを盲目的に信じるしかありません。

しかし、BitSharesの分散取引所を利用すると、出来高情報や板状況の全てが分かりますから嘘をつくことはできませんし、取引所のことを信じる必要はありません。そもそも、分散取引所では全ての情報はブロックチェーン上に刻まれているため、その情報を見れば一目瞭然なのです。

特定の銘柄の本当の出来高は何なのか、誰と誰の注文が約定したのか、いま誰がいくら持っているのか、いま誰がオーダーブック(板)に注文を入れているのか、それらの情報が全てBitSharesが持つブロックチェーン上に記録されていく為、そのブロックチェーン上の情報を特定の並びで表示させるサイトを作れば、誰でも現況を確認することができるのです。

例えば、BitSharesにはcryptofresh.comというブロックエクスプローラーがあります。このサイトに行くと、各マーケットの板には誰が注文を入れているのかが見え、誰と誰が約定したか、誰がいまいくら持っているかなどを、誰でも簡単に見ることができます。

このサイトはただ単にブロックチェーンの情報をAPIを介して表示しているだけなので、やろうと思えば誰でも作れるものですし、ブロックチェーンの情報をこのような並びで開示することでマーケットの本当の姿を見ることができるようになります。

ボットが悪いとは言いませんが、ボットがオーダーブックを占領していることが見えれば、あなたはその市場に注文を出すことでボットを相手にすることになることが大体前もって把握できるわけですから、ユーザーにとっては助かる仕組みなのです。

UIA(User-Issued-Assets)を運営する側も嘘をつけないことがあらかじめ分かっているので、気を引き締めて取り掛かることができますし、ビジネスを展開するにあたって「本気度」をお客さまに見せることができるという意味では本当の意味でのビジネスに適した環境と言えますね。

これがブロックチェーンの力です。もう誰も嘘をつくことはできませんし、正直者が日の目を見る世界が到来したのです。

あなたもいますぐに中央集権型取引所から分散取引所に移行しましょう。

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カテゴリー: BitShares

作成者: Genx(ゲンクス)

当サイトの管理者です。音楽作っています。フリー音楽素材を配布したり、音楽素材のライセンスを販売したりしています。また、「ブロックチェーンを活用して音楽活動できないかな?」と模索しながらやっています。LBRYやAudius等のブロックチェーン型プラットフォームに進出したり、BCHブロックチェーンで「ASOBIトークン」という名前の独自トークンを作って配布したりしています。よろしくお願いします。

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