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ビットシェアーズのパスワードを忘れた場合

今回はBitSharesのウォレットを使っていて、パスワードを忘れた場合について解説していきます。
BitSharesにはアカウントモデルとウォレットモデルがあります。
この二つのどちらかを利用しているかによって、アカウント復元の考え方が変わってきます。
では、詳しく解説していきます。

アカウントモデルを利用している場合

もし、アカウントモデルを利用していてパスワードを忘れてしまった場合、元のパスワードを思い出さない限り、ウォレットにアクセスすることは不可能になります。
この場合はパスワードをリセットする方法もありませんし、パスワードを変えることもできません。パスワードが資金にアクセスするための全てだと思ってください。
これが私がアカウントモデルをおすすめしない理由の一つでもあります。

ウォレットモデルを利用している場合

ウォレットモデルの場合は、そもそもバックアップから復元する方法が二つあります。
一つはバックアップファイルを作成しておき、バックアップファイルを使って復元する方法です。バックアップファイル自体は.binの拡張子を持っていて、バックアップファイルを使ってアカウントを復元する際にバックアップ作成時に設定したパスワードの入力が求められるので、パスワードを覚えておく必要になります。つまり、バックアップファイルを持っていてもパスワードを忘れてしまった場合は、バックアップから復元できないということになります。
二つ目はBrainkeyから復元する方法です。こちらのBrainkeyから復元する方法は特殊で、Brainkeyを入力して、「新しい」パスワードを設定することでウォレットを復元することができます。つまり、元のパスワードを忘れたとしても、Brainkey自体を覚えておけば、ウォレットを復元できるのです。ですから、Brainkeyを覚えておく方法は最強の方法です。

まとめ

BitSharesのパスワードを忘れた場合、唯一アカウントを完全に復元する方法はBrainkeyから復元する方法です。
したがって、私はBitSharesはウォレットモデルで利用し、Brainkeyを作成しておくスタイルを強くおすすめします。

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