アルトコインの価値の目減りを防ぐ方法

今まではアルトコインを購入した後、価値が下がるときはアルトコインを売ってしまうか、価格が下がるのを黙って見ているしかありませんでした。

しかし、アルトコインの信用取引ができる取引所が登場するようになってから、第三の選択肢を選べるようになりました。

それは、アルトコインの「つなぎ売り」です。つなぎ売りとは現物で保有しているアルトコインと同じ数量を信用取引で空売りすることを指します。ようはポジションを両建てすることです。(アルトコインを100単位現物で持っていたとしたら、アルトコインを100単位空売りすることで、二つの反対のポジションを持つことを指します。)

アルトコインの価格が下がった場合、現物の価値が下がったのと同じ分だけ空売りで利益が出るので、トータルではプラス・マイナス・ゼロになるのです。

逆に、アルトコインの価格が上がったときには現物の価値が上がったのと同じ分だけ空売りで損失が出るので、これもトータルではプラス・マイナス・ゼロになります。

つまり、両建てしている間は利益も損失も出なくなるということになります。厳密に言えば、信用取引を利用している間は空売りのポジションに対して金利を支払う必要があるので、金利の分はマイナスになります。

しかし、金利を考慮したとしても、相場の下落時にどうしても現物を手放したくないという人には使える方法ですので、第三の選択肢として覚えておくと良いでしょう。ただし、つなぎ売りをするには金利がかかりますし、中央集権型取引所におけるカウンターパーティ・リスクを考慮したら、長期的なヘッジ手段には向いていないと言えます。あくまでも短期的なヘッジ手段として考えた方が良いでしょう。

作成者: Genx(ゲンクス)

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