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全力買いはしない、必ず買うための余力は残す

現物取引では持っている資金の範囲内でしか取引ができません。
したがってFiat(現金)はとても大切です。
いまものすごくお買い得な銘柄を発見しても、その銘柄を全力買いをしてはいけません。なぜなら、予想が外れ、さらに価格が下がったとしてもナンピンすることができなくなるからです。現物取引ではナンピンが重要な役割を果たすことがあるので買う余力がないと買いたくて買うことができません。
また、別の銘柄がとてもお買い得になるかもしれません。そのときに現金が無ければ買いたくても買えないという状況になってしまいます。

現金を握りしめ、ひたすら待つこと

トレーディングではエントリーを厳選するために価格が下がってくるまでジッと待つことが必要です。それに、エントリーしたら価格が上がるまでまたジッと待つ必要があります。つまり、合理的なトレーディングでは待ち時間がほぼ99%以上を占めます。
ですから、買いたくて買いたくてしょうがないときも、現金を握りしめ我慢しなくてはいけないときはあります。こういう時期にどうやって自分をコントロールしていくかが未来への鍵となります。待てなくなった瞬間にいままで待っていた努力がパァになってしまいます。
複利の効果を上げるために、毎月追加投資するにしても、資金を追加した瞬間に銘柄を買ってしまったらダメです。価格の流れが適した状態になってからエントリーするようにしてください。

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