フリーダウンロードのアルバムをホスティングするとき、Mediafireなどのホスティングサービスを使ってはいけません。
では、なぜMediafireなどのホスティングサービスを利用してはいけないかを解説していきます。
なぜMediafireなどを利用してはダメなのか
なぜMediafireなどのホスティングサービスを使ってはいけないかというと、理由は簡単です。
それは怪しい広告が表示されるからです。
また、たまにニセダウンロードリンクがあったりするので、ユーザーにとって不親切だからです。
ユーザーはあなたのファイルをダウンロードしたいだけなのに、ユーザーが迷ってしまうようなところに送り込んでしまうと、あなた自身のブランドイメージにとっても良くありません。
ですから、ユーザーに変な印象を与えたくないのなら、Mediafireなどのホスティングサービスを利用してはいけないのです。
ホスティングサービスは厳選されたものを使いましょう
フリーダウンロードのアルバムをホスティングするときは基本的に広告がなく、ナビゲーションがシンプルなサービスを使いましょう。
例えば、DropboxやGoogle DriveやBandCampなどを利用すると良いでしょう。
これらのサービスを通してファイルダウンロードをさせれば、広告などに邪魔されないですし、ユーザーインターフェイスもシンプルなのでユーザーを迷わせることは基本的にありません。
また、サービス自体も信用レベルが高いので、あなたのブランドイメージを損ねることもないでしょう。
まとめ
全ての仕組みはユーザー視点になって考えましょう。
ユーザーが好意を持ってくれるような流れを作っていきましょう。