iOSのCausticというアプリのデフォルトの音源だけを使って、どこまで乗れるラップ・ビートが作れるか、やってみました。
結果からいうと、たった4トラックだけでモロなヒップホップが作れました。
・ドラム
・ベース
・オルガン
・ピアノ
使ったのはこの4つだけです。全部プリセットです。まぁ、オルガンとピアノは「ローパスフィルター」をかけるために2トラック別に用意したので、厳密に言うと6トラックですが、それでも6トラックしか使いませんでした。
このトラック数だとエフェクトをガチガチにかけても「iPhone」は全く遅延することなく、ビクともしませんでした。さすがiPhone!というか、さすがCaustic!軽いです。
ドラムとベースをガッチリ組めば、Causticで本格的なビートを組めます。やっぱりドラムとベースは大事だわ〜。