基礎ができるまでは自分自身でミックスしなさい

多くのアーティストは形にこだわって、スタジオで録音したり、エンジニアにミックス頼んだりしていますが、これってあまり良くない習慣だと私は思っています。

スタジオでミックスしなくても良いミックスはできる

ミックスするためには別にすごい良いスピーカーを用意する必要はないですし、モニタリング用ヘッドホンとオーディオを出力できるデバイスを何点か用意すれば良いのです。

ミックスは自分の家(またはスタジオ)で自分でやった方が勉強になり、長期的に維持することができます。また、一生モノのスキルもつきますし、やらない理由はありません。

逆に、ここで逃げたら一生逃げることになりますよ。将来エンジニア目指していなくても、自分で自分の曲くらい最低限のミックスくらいできるようにならなきゃアーティスト失格です。

エンジニアにミックスをお願いするのなら、曲を作る度にミックスをお願いすることになり、いくらお金あっても足りなくなってしまいます。

そんなお金があるのならWaves MercuryやIzotope Ozoneでも買って、どっぷり浸かるようにしてください。その方が絶対良い。

ミックスの確認方法

「ミックスにはモニタリングスピーカーが必要か?」

これには賛否両論あると思いますが、ミニマルな環境を構築しているアーティストなら別にモニタリングスピーカーはそこまで必要ないんじゃないかな?というのが私の意見です。あってもなくても良いという感じです。

モニタリング用スピーカーよりもちゃんとしたモニタリング用ヘッドホンを用意するようにしてください。

モニタリング用ヘッドホンでミックスしたら、そのあと出音をテレビのスピーカー、ラップトップのスピーカー、車のスピーカー、スマホのスピーカー、そこら辺の安物のイヤホンなどで確認して、ベース、ミッド、トレブルのバランスに問題なければそれでオッケーです。

耳に頼るミックスにそこまで自信がないのなら、Wavelabに付属している3D frequency analysisやIzotopeのInsightなど、視覚的に周波数の分布を確認できるソフトウェアを導入するのも良いと思います。

これらのソフトウェアを使えば、変な周波数に音が固まっていたりすることを視覚的に検知することができるので、ミックスのバランスを整えるのに有効です。

最終的には視覚的な補助に頼らなくても、耳だけで良いミックスができるくらい聴覚を鍛えるのが理想ですが、使えるツールがあるのならどんどん使っていきましょう。

手段にこだわっている暇があるのなら、行動した方が良いです。

まとめ

形にこだわるのはやめましょう。

完成させて、次に行く、その繰り返しをいかに早く回転させられるかにフォーカスするようにしましょう。

作成者: Genx(ゲンクス)

当サイトの管理者です。音楽活動をしています。「ブロックチェーンを活用して音楽活動できないかな?」と模索しながらやっています。LBRYやAudius等のブロックチェーン型プラットフォームに進出したり、BCHブロックチェーンで「ASOBIトークン」を作って配布したりしています。よろしくお願いします。

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