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トレードでは資金管理が最も重要

トレードでは勝つ努力をするよりも、負けない努力をしなければなりません。

なぜなら、資金さえなくならなければ、資金を増やすためのチャンスに何度でも挑戦することができるからです。

逆に資金がなくなってしまえば、資金を増やすチャンスに挑戦することさえ許されない状況に陥ってしまうのです。

では、資金を適切に管理するには、どのように考えていけば良いかを解説していきます。

負けたときの金額を固定させる

まず最初にやるべきことは1トレード当たりの最大損失額を「固定」させることです。

つまり、負けたときのことを想定し、損失額をあらかじめ算出しておき、計上する損失を最初から決めておくのです。

では、負けたときの金額を固定させるには具体的にどうすれば良いのかというと、まずはエントリーポイントを決め、それからそのトレードの損切りラインを決め、その損切りの幅に合わせて、ポジションサイズを決めるという方法を取ることで可能になります。

こうすることによって、想定外の損失を出すことを防ぐことができるのです。

負けたときのことを考えてエントリーできるようになれば、資金を無駄にふっ飛ばしてしまうことを最小限に抑えることができるようになるのです。

勝ってもむやみにポジションサイズは大きくしてはいけない

多くのトレーダーは連勝したり、簡単に利益を出せたりすると気持ちが大きくなってしまい、自分が無敵だと錯覚してしまいがちになります。

そういう気持ちのままトレードをしてしまうと、ポジションサイズを大きくしがちになります。

人は連勝して調子に乗ってしまうと、勝つことしか考えなくなり、負けたときに出る損失額については考えなくなってしまうのです。

その結果、損切りを忘れたり、資金量に対して大きすぎるリスクを取ったりして、大きな損失を出して後悔だけが残ってしまうのです。

ポジションサイズを上げることを検討するのは資金量が次のレベルに確実に上がったのを確認してから考えても遅くありません。

ちょっと連勝したくらいでポジションサイズをむやみに上げてしまうと、利益を全て相場に返してしまうことになるので、やらないようにしましょう。

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まとめ

負けたときの金額をいつも固定させ、連勝したからといってポジションサイズを上げないことを徹底すれば、損切りを忘れることも資金量に対して大きすぎるリスクを取ることはありません。

したがって、トレードをするときは連勝していようが、連敗していようが、感情を一切介入させず、行動に一貫性を持つことが最も大切になります。

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