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ジャンル違い(仲間はずれ)のビートが出来てしまったら捨ててしまってください

ビートメイカーは人間です。

だから同じジャンルのビートばかり作っていたら、

飽きてしまいます。

だから、たまにはジャンル違いのビートを作ってしまうようなこともあります。

でも、この時、ジャンル違いのビートが出来たとしたら、それは自己満足にとどめておいてください。

このジャンル違いのビートをビート販売サイトで売らないようにしてください。

これはなぜかというと、ジャンル違いのビートを一つ載せてしまうと何が起きるかというと、

あなたの尖ったスタイルがだんだん尖らなくなっていくからです。

例えば、あなたは「ヒップホップトラックの販売サイト」を作るつもりでサイトを立ち上げたとします。

この時、ヒップホップ、ヒップホップ、ヒップホップ、ヒップホップと作ってきたのに、

ここで飽きてきて、一つバラードを作ったとします。

その後、また気を取り直して、ヒップホップ、ヒップホップ、と作って、次にエレクトロを作ったとします。

次に、ヒップホップ、ポップと作ったとします。

するとどうなるか。

あなたのストアには7つのヒップホップビートと1つのバラードトラックと1つのエレクトロビートと1つのポップビートが出品されています。

もうこの時点であなたのサイトは「ヒップホップトラックの販売サイト」のはずなのに、ヒップホップビートの数が70%に希釈されてしまっています。

気づかないうちにどんどんサイトに掲載されているビートのジャンルが分からなくなってきてるということです。

だからこそ危険なのです。

自分でも気づかないうちにサイトには色々なジャンルのビートが載っていて、

方向性がズレ始めてしまっているのです。

ここであなたがポップビートに目覚めてしまったとします。

すると、次はポップ、ポップ、ポップ、ポップと4曲作ったとします。

すると、あなたのビート販売サイトには7つのヒップホップビートと1つのバラードトラックと1つのエレクトロビートと5つのポップビートが掲載されることになります。

この時点で、あなたのビート販売サイトのヒップホップビートの数が50%にまで希釈されています。

ここまで来ると、最初に予定していた「ヒップホップトラックの販売サイト」ではもうなくなっていますよね。

しかも、自分はポップビートに目覚めてしまったために、このサイトを「ポップトラックの販売サイト」みたいに名称を変えてしまうかも知れません。

するとカオスです。

もう何が何だか分かりません。

他人があなたのサイトに訪れた時に、

「あれ?このサイト、何が売りのサイトなの?」となってしまって、意味が分からないので、帰ってしまうのです。

こうならないためにも、仲間外れだと感じるビートは適宜断捨離してあげる必要があります。

断捨離は部屋の中だけではありません。

断捨離はビートにもやらないといけないのです。

初期段階で仲間外れのビートをサイトから削除しておけば、方向性が後からズレることはありません。

ということで、自分が方向性を見失わないためにも、ジャンル違いのビートは「もったいないから」という理由でサイトで売らないようにした方が良い、と当サイトは考えています。