価格操作に「良い」「悪い」もない

メディアを見ると「○○市場の価格操作で逮捕!」みたいなニュースが流れることがありますが、このようなニュースを見ると市場の本来あるべき姿とは違った、誤った認識が植え付けられてしまう可能性があるので、このようなニュースは見ない方が良いでしょう。

今回はメディアが教えてくれない、本当の世界の姿について話をしていきます。

住む世界はあなたが選択できる

そもそも、価格操作自体に「良い」も「悪い」もありません。これが大前提です。

従来の株式市場や先物市場を作った人達が自分達が優位にいられるような規制を作り、メディアを通じて価格操作は悪いことかのように報じるようになっただけです。しかし、それは従来の世界を作った人達が作った独自のルールです。

あなたが従来の世界にまだいたいのならその決められたルールの中でやる必要がありますが、あなたが従来の世界にとどまらないといけない理由は一つもありません。あなたには「別の世界」を選ぶ権利がありますし、別の世界に移行するかどうかはあなたが決めれば良いだけなのです。

別の世界とはフリーマーケットの世界です。本来この世界は「フリーマーケット」と言って、人々は自由に値付けでき、自由に資産を取引できるのが当たり前の世界なのです。お金が存在しなかった時代から人間は好きなものを物々交換していたわけですから、本来価格設定は自由なのです。

そして、この世に仮想通貨が誕生したと同時に、本当の意味で第三者を挟まずに資産を電子的に自由に取引できるフリーマーケットが誕生したのです。今まで夢の世界だった話が現実になったのですからフリーマーケットの世界に移行したいと思ったら、誰でも容易に移行できるようになったわけです。

仮想通貨の世界はまさにフリーマーケットを強調した世界

従来の株式市場ではストップ高やストップ安と言った、1日に動かせる価格が決まっています。でも、考えてみれば、銘柄を売りたいのに売れない、買いたいのに買えないと言った制限を与えることになるため、フリーマーケットの概念に反しているわけです。買いたいものを買えない世界、売りたいものを売れない世界はあまりにも不自由です。

だからこそ、私はあなたに仮想通貨の世界を一度体験して欲しいと思っています。

仮想通貨の世界ではストップ高やストップ安と言った制限はありません。価格を上げたい勢力が強いなら価格が上がる、価格を下げたい勢力が強いなら価格が下がる、とてもシンプルであり、市場の本来の姿がそこには存在するのです。

世界は群雄割拠というか、あなたを含めた世界中の人達がそれぞれの場所でパワーを発揮していて、世界は素晴らしいバランスを保っています。あなたが価格を上げたい勢力とは逆の考え方ならば、価格を上げさせない方法をあなたが考えれば良いだけですし、あなたが価格を下げたい勢力とは逆の考え方ならば、価格を下げさせない方法をあなたが考えれば良いだけです。

何度も言いますが、本来価格操作に「良い」「悪い」もありません。フリーマーケットの世界では、あなたが正しい価格だと思ったら、あなたがその価格に持っていけば良い。言葉が悪くて申し訳ないですが、倫理もクソもないです。仮想通貨なら取引所の価格が気に入らないのなら、OTC取引を通してトレード相手を見つけ、あなたの好きな値段で売買することだってできるわけですから。

まとめ

別に「従来の世界」と「別の世界」をぶつけてどっちが良いか勝負させようと言っているわけではありません。従来の世界にいたい人はそこにいれば良い。別の世界に行きたい人は別の世界に移行しまえば良いだけだよねという話です。そうすれば、相手と戦う必要もないし、お互いを干渉せず、お互いのスペースを確保でき、それぞれがそれぞれの世界で世界貢献できるわけです。

この世では実は相反する概念が共存するのはごくごく簡単。それは相手を尊重しつつ、自分の場所を作ると決めるだけ。すると勝手にお互いが別のパラレルワールドに移行して枝分かれしていきます。本来、世界はそれだけ自由なのです。

作成者: Genx(ゲンクス)

当サイトの管理者です。音楽作っています。フリー音楽素材を配布したり、音楽素材のライセンスを販売したりしています。また、「ブロックチェーンを活用して音楽活動できないかな?」と模索しながらやっています。LBRYやAudius等のブロックチェーン型プラットフォームに進出したり、BCHブロックチェーンで「ASOBIトークン」という名前の独自トークンを作って配布したりしています。よろしくお願いします。

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