ビットシェアーズ内のbitJPY/BTS市場には3タイプの参加者が存在する

bitJPY/BTS市場には「bitJPYを保有したい人」「BTSを保有したい人」、それと「BitJPYをショートしたい人」の3タイプの人間が存在します。

今回はそれぞれの人間がどういう思惑で行動しているかを解説していきます。

bitJPYを保有したい人

まず、1 bitJPYは最低1円の価値を保ちます。

bitJPYを保有したい人はbitJPYにプレミアムが付いたとしても(1 bitJPYを購入するのに1円以上払うことになっても)bitJPYを手に入れたいと思っています。

理由は様々ですが、下記のような理由が挙げられます。

1. 保有しているBTSの価格が下落しているときになるべく早く資産価値をヘッジしたい。
2. トレードのことはどうでも良いから、法定通貨が持つ安定性が欲しい。

BTSを保有したい人

BTSを保有したい人はBTSの価格上昇に興味のある投機家、またはBitSharesの未来を信じている投資家です。

彼らはBTSをBitSharesの株式のように扱っているのです。

bitJPYをショートしたい人

bitJPYをショートしたい人はBTSの価格上昇に興味のある投機家です。

市場から新たにBTSを購入するのではなく、既に保有しているBTSを使ってbitJPYを作り出し、bitJPY/BTS市場でショートして、BTSの価格を上昇を刺激し、BTSの価格が上がったところで利益確定し、最終的にはBTSの保有量を増やしたいと思っているのです。

新たにBTSを購入するのではなく、既に保有しているBTSを使って利益を出そうとしていることから、レバレッジを使って利益を狙っていると言い換えることもできます。

まとめ

このように、意図が違う人々が一箇所に集まることで、価格が日々変動し、bitJPY/BTS市場が成り立っているのです。

投稿日:
カテゴリー: BitShares

作成者: Genx(ゲンクス)

当サイトの管理者です。音楽作っています。フリー音楽素材を配布したり、音楽素材のライセンスを販売したりしています。また、「ブロックチェーンを活用して音楽活動できないかな?」と模索しながらやっています。LBRYやAudius等のブロックチェーン型プラットフォームに進出したり、BCHブロックチェーンで「ASOBIトークン」という名前の独自トークンを作って配布したりしています。よろしくお願いします。

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