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トレードをするというのはエレベーターに乗るということ

現在の世界では仮想通貨の価格の安定性はFiat(法定通貨)に比べたときにボラティリティ(価格の変動性)が高いと言えます。
価格の変動が大きいということはFiatを仮想通貨に交換した時点で価格のエレベーターに乗るということです。
Fiatの方が仮想通貨よりも価値が安定している場合が多いため、Fiatはビルのフロアにあたり、仮想通貨はエレベーター内と言ったところでしょうか。
エレベーターに乗って上の階に昇り、そのままエレベーターを降りたら、エレベーターに乗る前よりもFiatの量が増えます。逆に、エレベーターが下の階に下がり、そのままエレベーターを降りたら、エレベーターに乗る前よりもFiatの量が減少します。
また、仮に金融危機が起き、ハイパーインフレでFiatの価値が暴落してしまった場合、ビルのフロアだと思っていたFiatがエレベーターに変わり、仮想通貨がビルのフロアに変わると言ったことも考えられます。
このようなときは、Fiatの価値が暴落する前にあらかじめ仮想通貨のエレベーターに乗っていた人(Fiatを仮想通貨に変えておいた人)は助かりますが、Fiatのままで放置していた人はFiatの価値が減少します。
したがって、エレベーターに乗ることにリスクはありますが、ヘッジになる場合もあるので、一概に危険とは言い切れません。
銀行口座にどれだけFiatが入っていても、Fiatの価値が暴落してしまったら、Fiatの価値は減少してしまうのです。

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