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トラックメイキング

Ableton Liveでピッチをトランスポーズ時にテンポも一緒に変わるようにする方法

今回は新しいことを学んだので、備忘録として残します。

djayのようなdjソフトではターンテーブルのテンポコントロールで曲の速度を早くすると、ピッチも一緒に上がり、曲の速度を遅くすると、ピッチも一緒に下がります。

でも、Ableton LiveではWarpをオンにした状態で、プロジェクトのテンポを変えた場合、テンポは早くなりますが、ピッチは動きません。

これはタイムストレッチの機能が働いているため、ピッチが固定されているわけです。

じゃAbleton Liveではターンテーブルのテンポコントロールのように、曲のスピードに合わせてピッチも上下させる方法はないのかというと、実はあります。

その方法はどうすれば良いかというと、

Re-Pitchを使うこと。

WarpのアルゴリズムにはComplexやComplex Proと言ったものがありますが、そのチョイスの中にRe-Pitchというのがあります。

Re-Pitchを選択すると、Warpをオンにした状態で、プロジェクトのテンポを変えた場合、それに合わせてピッチも変わります。

Audioサンプルに設定してあるBPMとAbleton Liveのマスターテンポの差を取って計算しているようですね。

この機能、私にとっては重要なので色々調べました。

Ableton Liveでも「Re-Pitch」を使えばできるということが分かりました。

というわけで、今日は以上です。

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