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ビート作りだけじゃなくて人の役に立とう

ビートセリングビジネスは単なるビートの自動販売機ビジネスではないです。

まあ、あなたがそうやって扱うこともできますが、ビートをあなたから買うという意味をユーザーが見出せないとユーザーはあなたから買いません。

カッコいいビートを作ればそれだけで良いというわけではありませんからね。

確かにカッコいいビートは必要かも知れませんが、カッコいいビートをリースするだけじゃ、単発や2、3回はあなたから買うかも知れませんが、末長く良い関係を作っていくには、カッコいいビートを作るだけじゃ足りないんですね。

あなたから買う意味を見出せないとユーザーは戻ってきませんからね。

そうなると、やはり真心を込めたサービスだったり、密にコミュニケーションを取ることだったり、リアルで繋がったり、コラボしたり、そういうのが必要になってきますね。

単発でビート買ってもらって、「ありがとうございました。じゃ楽しんで!バイバイ!」だと戻って来ない確率が高いんですよ。

だから、戻ってきてもらうには、「これできますか?あれできますか?」に対応することになりますよね。

全ての無茶なお願いに対応しろとは言っていません。ただ、ビート売ってバイバイだけを続けていても、それだと長くは続きませんと言っているのです。

それと、お客さんからのリクエストを全てタダでやっちゃダメなんですよ。ちゃんとお客さんとお金の話をできるようにならないとダメなんです。

だからこの世はお金の話からは逃げられないようになっているんです。

ビートメイカーは事業主ですから、やっぱりビジネスをやってるという自覚を持ってやらないとダメです。

そしてビジネスをやっているのならお金の話からは逃げられませんから。

お金の話をするのが苦手とか、お金を請求するのは苦手とか、そういうのはどうしてもね、克服する必要があるんですよ。

親から代々受け継がれてきたお金に関するネガティブなビリーフがあるとしたら、それは自己啓発するなり、メンターを教えてもらうなり、付き合う人を変えたりして、そのビリーフをあなたの代で断ち切らないといけないわけです。

まとめます。

ビートメイカーはビジネスです。

買うのは簡単。でもあなたは売る側の人間です。

テーブルの反対側に座っていることを自覚しましょう。

そしてサービスに対して値付けする立場です。

ちゃんと胸を張って正当な値段をつけられるようにしましょう。

お客さんの役に立ちましょう。

そして、それに対する正当な対価をもらえる人間になりましょう。

お金にビクビクしないこと。安売りはダメ、タダ働きもダメ、ぼったくりももちろんダメ。ちゃんとサービスに正当な値段をつけること。

正当が安すぎる場合は、お金を受け取ることに対してバリアがある。バリアを壊そう。

正当が高すぎる場合は、逆の立場になったらあなたは果たして自分のサービスを使うかどうか考えてみよう。

今日は以上です。

Special Thanks:
Photo by Alexei Scutari on Unsplash

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